松山市議会 2017-09-01 09月01日-04号
また、湊町三丁目C街区地区では、従来の商店街から暮らしとにぎわいの拠点に機能転換し、新たな交流核となるような整備を進め、一番町一丁目・歩行町一丁目地区では、道後温泉や松山城などの観光拠点と中心商店街とを結ぶ松山の新たな顔として、観光都市、生活都市としてのブランドを強化するような整備を目指しています。
また、湊町三丁目C街区地区では、従来の商店街から暮らしとにぎわいの拠点に機能転換し、新たな交流核となるような整備を進め、一番町一丁目・歩行町一丁目地区では、道後温泉や松山城などの観光拠点と中心商店街とを結ぶ松山の新たな顔として、観光都市、生活都市としてのブランドを強化するような整備を目指しています。
来るべき21世紀に向け、本市が「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市づくり」を推進していく上で、地下駐車場は大きな布石となる施設であると高く評価し、総事業費が当初の概算事業費より増額した要因について慎重に審議し、その理由に妥当性があると議決した我々市議会の判断は、決して間違っていなかったものと確信するもので、本件特別委員会の設置に強く反対するものであります。
松山市においては、ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の実現に向け、職員が一丸となって各施策に積極的に取り組まれていることと思いますが、近年の宅地供給量は、土地の確保の困難化、宅地開発の事業採算性の悪化等の要因により停滞状況にあります。
時代は今、新しいステージに向けて大きく動いておりますが、田中市長は平成3年春の就任以来、「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の建設」という市民生活優先の都市づくりを目標に掲げられ、激動の時代を見据えた施策を積極的かつタイムリーに展開されてきました。
いずれにいたしましても、都市公園はゆとり、安らぎ、潤いのある生活都市づくりに欠かすことのできない施設でございますので、今後におきましても利用者の安全を最優先に、時代にマッチした公園づくりに順次取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 答弁終わります。 ○議長(白石研策君) 公営企業局業務部長仲西孝幸君。
この中に、「21世紀に向けてしあわせづくり新松山をスローガンに、ゆとり、やすらぎと潤いのある生活都市建設を目指しているが、着実に現実に向かいつつあると言ってよい」と記事の中でお褒めをいただいております。田中市長を初め市役所職員はもとより、松山市民にとりましても大変すばらしいことで、自信を持って誇れることに思えるのであります。
特に、本市におきましては、サクラメント市、フライブルク市とは行政、議会のみならず、市民レベルでスポーツ、経済、文化等の幅広い分野で活発な交流を展開しており、両市の文化の根づいた生活都市の建設に努めているところであります。こうしたことから、姉妹都市を訪問し末永く相互に交流を続けることに意義があり、両市との親善が、ひいては世界平和に寄与するものと考えるものであります。
先日の所信表明において、本市の目指す都市像の実現に向け、市長は、総合計画に織り込んだ施策の推進に努め、新しい時代に生き抜く生活都市としての体力づくりを行うとともに、未来を開く新たなプロジェクトにも積極的に取り組んでまいる所存である。
今後は、総合計画に折り込んだ各種施策の推進に努め、新しい時代に生き抜く生活都市としての体力づくりをしっかり行うとともに、中央公園を初めとする未来を切り開く新たなプロジェクトにも積極的に取り組んでまいる所存であります。
一層効果的かつ効率的な市政運営に心がけられることはもちろん、現下、国、地方を問わず、まことに厳しい財政状況のもと、中予広域分水事業や松山中央公園建設事業等の大型プロジェクトを初め上下水道、道路網の整備、地方分権や高齢社会への対応、さらには市民の日常生活に密着したきめ細かい施策に至るまで十分なる配意をされ、目前に迫った21世紀にふさわしい都市基盤や都市機能の拡充を図るとともに、市民が幸せを肌で実感できる生活都市
満たされた生活感の中に育つ児童は、未来へ希望と夢を持ち、自己実現の可能性に満ちて生活都市づくりに参画できる、何よりも郷土を愛する市民として成長していくことを考えるべきかと思います。こうしたことから、児童館は、健全な遊びを通して児童の健康を増進し、創造性や自主性、社会性、思いやりの心をはぐくみ、みずからの可能性を開花させていくことができるような地域づくりを行っていく上で重要な施設であると言えます。
田中市長は、来るべき21世紀の松山づくりの方向とこれが実現に向け「人と自然が共生し、未来へ躍動する都市、国際文化彩都まつやま」を都市像と定め、「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市づくり」を基本に市民との緊密な連携を保ちながら魅力ある新しい松山づくりを進められているところでありますが、その中でも私は到来する高齢化社会を考えたとき、市民の生活基盤となる住宅の整備等が急務で、特に公的機関による住宅の
こうした状況のもとで、本市におきましては、「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の建設」を目指し、市民生活にかかわりの深い、道路、公共下水道、公園等の社会資本の整備を初め市民福祉の充実にも積極的に取り組まれるなど、市長が常々申されておられます市民の幸せを高める施策の着実な進展が図られておりますことは、まことに御同慶の至りであります。
私は、平成3年市長就任以来、市民のしあわせづくりを基調に、市政の目標を「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の建設」に置き、まず市民の身近な生活環境のレベルアップを優先した各種施策の展開に努めてまいりました。しかしながら、高齢化、国際化あるいは情報化といった時代の潮流は急速に進展しており、かつ市民ニーズも、生活の質の向上を求めてますます多様化いたしております。
田中市長におかれましては、1期4年間の市政推進の成果が評価され、圧倒的多数の市民の支持により2期目の市政がスタートしたところであり、「しあわせひろがるまち松山」を合い言葉に、引き続き市政の目標を「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の建設」に据えて、新しい時代へ向け、各般にわたる積極的な市政推進が図られているところであります。
市長は、「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の建設」という市政の目標を達成するため、市民のしあわせを常に考えられ各種事業に取り組まれているのでありますが、この基本構想においても新しい都市像を定め、これからの市政の進むべき方向性が示されているのであります。
そのような中で、松山市は、幸いにして田中市長のもと、市政の目標を「ゆとり、やすらぎ、うるおいのある生活都市の建設」とし、そのスローガンに「しあわせひろがるまち松山」を掲げ、2期目の諸施策を積極的に推進しておられますことは、まことに時宜にかなったものであり、将来に向かって大変心強く感じるものでございます。
幸いにも、生活都市の建設を標榜する本市は、田中市政発足当時、非常に立ちおくれていた本市の下水道整備状況を心配され、既に平成3年度からスタートしていた第7次下水道整備5ヵ年計画の途中とはいえ、平成4年度に大幅な計画の見直しを行い、まず普及率を10%引き上げようと打ち出されたのであります。
市長におかれましては、2期目のスタートに当たり、スローガンを「しあわせひろがるまち松山」という発展性を織り込んだものとされ、温もりある生活都市の建設を目指し各種の事業を積極的に推進されているところでございますが、特に児童福祉関連においては、「しあわせ福祉づくり」の重要施策の一つとして、学童保育の充実に努められるとともに、本年8月には児童の健全育成を図る拠点施設でもあります中央児童センターの開館、さらには
古いしがらみ、しきたりを打ち破る新しい時代、しあわせを実感できる生活都市松山を位置づけ、誇りの持てるふるさとづくりをしてもらいたいことを心よりお願いいたしまして、質問に入りたいと思います。 初めに、本市における情報化の取り組みと震災対策についてお伺いいたします。